最近観たDVD♪

この3連休は気持ちの良い秋晴れでした♪ 特にどこかへ出かけるでもなく、旅行の計画立てたり、DVD鑑賞したりと、のんびりくつろげた休日でした☆

最近観たDVD♪

転々 プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2008-04-23)
売り上げランキング: 1083
おすすめ度の平均: 4.5
4 クスっと笑えるほのぼの東京お散歩ムービー
5 三木監督×オダギリジョー×三浦友和
5 長い夜にひとりで見る映画。
4 ほのぼのHappy
4 三浦友和がいい

三木監督作品。オダジョーとキョンキョンが出てるし、ふせえりさん、岩松了さんなど時効警察のキャスト陣に惹かれて(笑)。三浦友和さんとオダジョーの何気ない会話に引き込まれるぅー。単純に笑える作品なのかと思いきや、じわ~んと心があったまるほのぼのムービーです♪それにしても三浦さん演じる福原がナイス!

ジャンパー (特別編)
ジャンパー (特別編)
posted with amazlet at 08.10.13
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008-07-23)
売り上げランキング: 86
おすすめ度の平均: 3.0
3 ストーリー性
4 グリフィン最高!
4 おもしろい
3 気軽に見れてスカっと出来る
3 後半に失速気味?

何も考えずに観れる娯楽映画。自分も世界を旅している気分に少し浸れる(笑)。でも、登場人物たちに感情移入できない・・・。この中では悪者とされているローランドだけど、現実的に考えたらこっちが正当なんじゃ?みたいな。なんか納得いかないトコもあるかな(^^; まぁ、娯楽映画ですからっ。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-06-11)
売り上げランキング: 4074
おすすめ度の平均: 3.5
5 結局最後はすべてが美しくも紅い血の色に染まる。
3 強烈に記憶に残る
1 未成年に見せるべきではない
3 魅力的な面も持った斬新なミュージカルだが、バートン×デップの最高傑作とはならなかった
4 泣きました

ティム・バートン×ジョニー・デップ作品だけど、今までのファンタジーものとは違う異色作。おまけにミュージカル仕立てで独特な雰囲気になってます。ワタシは刃物で切るシーンがとても苦手なので、そのシーンになると手で覆って見てました・・・(^^; これは15R指定で当然でしょうねぇ。ラストシーンは良かったな。娘の行方が気になったけど。

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「アイアンマン」試写会

試写会で「アイアンマン」を鑑賞♪

Ironman

頭脳明晰で妥協を許さない億万長者の科学者トニー・スターク(ロバート・ダウニー JR.)。アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加したトニーは、テロ組織に襲われ、拉致されてしまう。犯人たちに最強兵器の開発を強要されるが、敵の目を盗み圧倒的な破壊力とパワーを発揮できるパワードスーツを開発。自ら着用し闘うことで敵地からの脱出に成功する。アメリカに生還したトニーは、助かった命をテロ組織撲滅に捧げることを決断。天才発明家として人工知能コンピューターと最先端の技術を駆使し、新たなパワードスーツの開発に着手する。それは、腕からのミサイル攻撃が可能な戦闘力、戦闘機より優れた飛行性能を持つ、究極のパワードスーツ=アイアンマンだった。

いや~、面白かったー!久しぶりにスクリーンでハリウッドのヒーローものを観たなぁ。
マッハ8で飛行するシーン、両手からのすさまじい破壊力をもった光線放出シーンなどなど、その他様々な武器が搭載されていて、アイアンマンの最強っぷりにただただ圧倒されます!あと、装着するシーンもカッコイイ!特に男子が好きそうな気がするー(笑)。

ヒーローのトニー役にロバート・ダウニーJR。天才的頭脳を持つプレイボーイという役がすごく似合っていたし、ヒロインのペッパー役のグウィネス・パルトロウも知的な感じがピッタリで、他のキャスティングもハズレなかったです(コミックは知らないんだけど^^;)。

これぞハリウッドの娯楽映画!という感じで楽しめました☆ 家族でもカップルでも友人同士でも・・・みんなが楽しめるヒーロー・ムービーだと思います。


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「グーグーだって猫である」

猫つながりで、猫ネタです。・・・といっても、ウチのニャンコの話題ではありません。今秋公開予定のとーっても気になる映画です~♪

「グーグーだって猫である」

Goo_goo

漫画家 大島弓子さんの自伝的人気エッセイの映画化です。主演は小泉今日子さん!その他、上野樹里ちゃん、加瀬亮さんなどなど、今をときめく俳優陣ですぅ~☆ キョンキョンは「トウキョウソナタ」といい、勢力的に活躍されてますね。もう、女優としての貫禄バッチリ。”キョンキョン”と呼ぶのが失礼なくらい。でも、ワタシの中では今でもアイドル=キョンキョンですけど。
そしてそして、今まさにTVドラマ「ラストフレンズ」で見事な演技を見せてくれている上野樹里ちゃん!もう、最終回が待ち遠しいーー!!! ルカの演技はほんと素晴らしいですっ。ルカ、かっこよすぎで惚れそう(笑)。(あ、でもあの中のキャラクターではタケル君が一番好き~☆)
若手俳優としては一番注目されている(んじゃないかな?)加瀬亮くん。 「山のあなた~徳市の恋~」も観たいんだけどー。彼はほんとどんな役でもこなせる人だと思う。この映画でも期待大。

・・・っと、肝心の内容ですが、人気漫画家 麻子さん(小泉今日子)さんと子猫のグーグーとの絆が見所かな~と。癒されそう~。それにしても、グーグー可愛ぃー☆ 早く観たいニャ。

*オマケ*

「猫を理解するための10の約束」

All Aboutのガイドさんが作ったオリジナルみたいですが、猫の特徴を分かりやすく捉えてあります。9番目、10番目あたりではウルウル。。。読んでて泣いちゃいました(涙)。


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「マイ・ブルーベリー・ナイツ」とか。

なんとなく一杯一杯な状態の今日この頃。。。DVDを観るコトもあまりなかったなぁ~。最近観た映画3本。

マイ・ブルーベリー・ナイツ

Myblueberrynights
(C)Block 2 PICTURES 2006

恋人に捨てられたエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は彼のことが忘れられず、彼の行きつけのカフェに乗り込む。そんな彼女を慰めてくれたのは、カフェのオーナー・ジェレミー(ジュード・ロウ)と、甘酸っぱいブルーベリー・パイ。それからのエリザベスは、夜更けにジェレミーと売れ残りのパイをつつくのが日課になる。しかしそんなある日、彼女は突然ニューヨークから姿を消す。恋人への思いを断ち切れずにいたエリザベスは、あてのない旅へとひとり旅立ったのだった…。

エリザベスが可愛かった☆ ノラの普通っぽい演技がとてもヨイ。 演じるコト自体初めてなんだろうけど、存在感充分。でももともとアーティストだから、何かを”伝える”ってコトには長けてるんだろうな、きっと。ジェレミーも素敵だわさ☆ ジュード・ロウみたいなマスターがいたら、足しげく通うよそりゃ(笑)。あと、ラスベガスのカジノで出会ったレスリー(ナタリー・ポートマン)とエリザベスとの絡みが結構好きだったかな~。ナタリーがカッコイイ~☆

ウォン・カーウァイ監督といえば映像美。やっぱりキレイでした。色付きのガラスを通して観ているようなそんな感じ。でも、アメリカというよりアジアの方がしっくりする感じがするので、今度は日本を舞台にして撮ってほしいかも。

あと、DVDを2本。

気狂いピエロ
気狂いピエロ
posted with amazlet at 08.05.02
ハピネット・ピクチャーズ (2005-07-16)
売り上げランキング: 31646
おすすめ度の平均: 4.5
5 テーマは生みの苦しみです。
5 また 見つかった なにが? 永遠が
5 映画の持つ切なさと激しさを体感出来る傑作。
5 映画のコラージュ

言わずと知れたゴダールの名作ですが、観たことなかったんです。アンナ・カリーナが美しすぎ。一度観ただけでは到底理解できない。何度も観たくなるような不思議な魅力がある。60年代のファッションってやっぱり素敵だなーと改めて思ったりして。

リバティーン
リバティーン
posted with amazlet at 08.05.02
アミューズソフトエンタテインメント (2006-11-24)
売り上げランキング: 15085
おすすめ度の平均: 4.0
4 愛と酒と病と死。 行き着くところはやはり神なのか?
5 下品に、生々しく、ある男のレクイエム
5 魂の映画…!!
4 見応えのある映画でした
3 代償は大きい。

ジョニーの俳優魂をヒシヒシと感じます!何で今まで観なかったんだろう?エンディングの語りかけるシーンに胸が締め付けられました。


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ここ1ヶ月で観たDVD

ジャンルはバラバラです。どれもハズレなかったなぁ♪

君とボクの虹色の世界
ハピネット・ピクチャーズ (2006/10/27)
売り上げランキング: 27521
おすすめ度の平均: 4.0
5 恋をしている人に観て欲しい
4 もっと見たい。
5 新たな天才監督ミランダジェライ!

映像がキレイ☆ 愛に不器用な人々を独特の世界観で描いていて、見終わった後ホンワカな気分になった。チャットにハマった6歳のロビーがカワイイ♪


靴に恋して
靴に恋して
posted with amazlet on 07.09.22
エイベックス・トラックス (2005/05/25)
売り上げランキング: 13089
おすすめ度の平均: 4.0
2 靴に重ねる想い
4 長女のお勧めだったが・・・
5 もう一度じっくりみたいです。

面白かった!小さな靴を履く女、盗んだ靴を履く女、スニーカーを履く女、スリッパを履く女、扁平足の女・・・という5人の女性のそれぞれの物語かと思いきや、パズルのようにそれぞれの関係性が明らかになっていくのも面白かった。最後、すべてがハッピーエンドで終わるトコじゃないのも良かったなぁ。


コーヒー&シガレッツ
コーヒー&シガレッツ
posted with amazlet on 07.09.22
アスミック (2005/09/09)
売り上げランキング: 49775
おすすめ度の平均: 4.0
5 ぼんやりと観るなかれ!!
3 ながら、映画。
4 コーヒーで乾杯

コーヒーとシガレッツ。絵になるな~と改めて思う。すべてモノクロなんだけど、どのシーンもカッコイイ!”Cousins”のケイト・ブランシェットの演技はお見事!!! オススメは”Cousins?” スティーヴ・クーガンの最後のバツ悪そうな表情が何とも言えません(笑)。


キッチン・ストーリー
エスピーオー (2004/11/05)
売り上げランキング: 5119
おすすめ度の平均: 4.0
4 心地よい時間
2 ちゅっと たるい
5 暖かい気持ちになれる映画

映像的には地味なんだけど、ジワジワと心に響いてくる作品。赤の他人同士がこんな風になれたらシアワセ。


ポビーとディンガン
ポビーとディンガン
posted with amazlet on 07.09.22
日活 (2006/09/08)
売り上げランキング: 9243
おすすめ度の平均: 4.0
5 登場人物の中にある宝石が見られます。
2 微妙な作品です
5 人間っていいな。

妹想いの優しい兄アシュモル少年がイイ!信じれば本当になるんだろうな、と思わされる。しばらく余韻が残ります。ココロが洗われる作品☆


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「ロシアン・ドールズ」

お気に入りの青春映画「スパニッシュ・アパートメント」 その5年後を描いた続編「ロシアン・ドールズ」を鑑賞。

Russian_dolls_2スペインで他国の留学生仲間と共に暮らしていたはちゃめちゃな学生生活から5年、あのグザヴィエ(ロマン・デュリス)が30歳になって帰ってきた。夢だった小説家への足がかりを掴んだ彼だがパリでは元恋人のマリアンヌ(オドレイ・トトゥ)との関係も煮えきらず、行きずりの恋人たちと過ごす日々。ある日、ひょんなことからロンドンに住むかつての留学生仲間ウェンディ(ケリー・ライリー)と共に仕事をすることに。次第に親密になっていく2人。やがて彼女の弟の結婚式に出席するためにロシアに向かったグザヴィエは、かつてのルームメイトたちと再会。そしてある選択を迫られることになるが…。

期待以上に面白かった~♪ 「スパニッシュ・アパートメント」よりもこっちの方が感情移入できたからかも。・・・というか学生時代があまりにも昔すぎるんで(^^; 前作では登場人物それぞれのエピソードがある群像劇だったけど、今回はグザヴィエを主人公として話がすすんでいきます。それにしても、グザヴィエ、もてすぎ!・・・っていうか節操なさすぎ。。。フランス人って一般的にこんな感覚で恋愛してるのかな~??そこら辺は理解できなかったんだけど。

前作では、グザヴィエの妹的存在だったウェンディがすっごく大人っぽくなってて素敵だった~~☆ 女関係にだらしのないグザヴィエに対して言った言葉「私はあなたの悩みが好き。あなたの欠点に夢中なの。欠点こそ最高よ」が印象的。なんて大人で素敵な女性なんだろう。その後、グザヴィエがとった行動は許せません(笑)。でも、なんか憎めないキャラなんだよね、グザヴィエ君。

Russian_dolls1

あと、何かとグザヴィエの良き相談相手になっていたレズビアンのイザベル(セシル・ド・フランス)が良かったー。すんごく美人で色っぽいのにかっこいい☆ 宝塚で確実にトップになれる(笑)!最後には、学生時代のルームメイトが全員集まってきてたのも、なんだか懐かしくて微笑ましかったなぁ。

人は”ロシアン・ドールズ(マトリョーシカ)”の最後の人形を求めて、一つずつ開けては「これが最後?」と自問自答しながら悩んでいくものなのだ、というこの作品の核心部分にすごく共感できたのでした。最後のグザヴィエの笑顔が一番素敵だった~☆

注:前作を観ないと面白さ半減です↓

スパニッシュ・アパートメント
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007/03/23)
売り上げランキング: 4355
おすすめ度の平均: 4.0
4 ゆかいなシェアライフ
4 青春のほろ苦いけど輝く思い出

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「箪笥」

ここ数日、福岡は35度近い真夏日が続いていています・・・。こんな週末はできるだけ外出したくない!DVDを借りてきて、投票に行っただけ(笑)。こんな暑い日には、背筋も凍るようなホラーでしょ!というコトで、(普段はほとんどホラーものは観ないけど)韓国ホラーに初挑戦。基本的にアジアンホラーが好きです。 「箪笥」を鑑賞。

Tansu 父に連れられ、ソウル郊外の家に帰ってきたスミとスヨンの姉妹。若く美しい継母のウンジュが2人を迎えるが、笑顔の奥には冷たい表情が浮かぶ。姉のスミは異様なまでに妹スヨンを気遣い、ウンジュへの不信を顕わにした。その日から、家の中で奇妙な現象が起こり始める。姉妹を襲う悪夢、ウンジュの視界に映る不気味な影。不安から、継母と姉妹の関係はさらにこじれていく。恐怖が限界に達した時、スヨンの部屋の箪笥の中で、隠された家族の秘密が明らかになる。

中盤くらいまでは、ヒステリックで精神的に病んだ継母、そんな継母を嫌う姉妹、そして何か秘密ありげな父親の4人の物語として話は進んでいく。が、段々と不可解な部分が出てきて、「で、どなるの?どうなるの?」という先の展開に引き込まれていきます。そして、父がスミに発した「スヨンは死んだんだ」という言葉で、話は急展開していく。謎めいていた父親のスミやウンジュに対する態度の理由が分かってくるんだけど。。。

うーん、コレは一回観ただけではすべてを理解するのには難しいです。が、すごくよく出来ているな~と思いました。観終えたあと、「スイミング・プール」を思い出しちゃったんだけど。アレと同じような感覚になりました。

要所要所にアジアンホラーならではの、不気味な怖さと、ソレがいつ出てくるんだろぉぉ、という緊迫感もあり(ビクッとする場面、数回有り)、しかしながら、映像の美しさや音楽の使い方が単にホラー映画と言いがたい不思議な映画でした。韓国映画って、たくさんは観てないけど、音楽の使い方がうまいよね~。選曲がすごくオシャレな感じで洗練されている気がします。

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「博士の愛した数式」

お風呂に入っていて、ふと考えたコト。イイ映画とそうでない映画の違い。イイ映画とは、もう1回、もしくは何度でも観たい!と思えるモノ。そうでない映画は、一度観れば充分なモノ。一緒くたに「面白かった」と思えても、その面白さの種類?質?が違うというか・・・。(あ、モチロンつまらない映画は問題外です。)何と言っていいかうまく表現できないー。思いつきで今ツラツラ書いているので、収集収拾つきません・・・(^^; 


博士の愛した数式
博士の愛した数式
posted with amazlet on 07.05.20
角川エンタテインメント (2006/07/07)
売り上げランキング: 60
おすすめ度の平均: 4.0
5 時は流れずにして積み重ねるもの
5 止まった時間の穏やかさ
5 07’1.15日に書いた感想でっす。なんか偶然見つけちゃった。

今日のTVでやってた「博士の愛した数式」を観て、ふとこんなコトを思ったのでした。先日TV放映があるとも知らず、レンタルして観たばっかなのに、今日またじっくりと見入ってしまい、最後のシーンにまたまた涙が出た。じわーんと心が温かくなるイイ映画だなーと。√のような先生がいたら、きっと数学好きになってたカモ!?


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「主人公は僕だった」 試写会

「主人公は僕だった」 試写会で鑑賞。

Stranger Than Fiction

平凡で面白みのない男、ハロルド(ウィル・フェレル)。国税庁の会計検査官である彼は、過去12年間、毎日決まった生活を送っている。しかしある朝、ハロルドの頭の中に、彼の行動を文学的な表現で語る女性の声が割り込んできた。それからというもの、その声はハロルドの頭にたびたび響くようになる。彼女によれば彼はどうも小説の主人公のようで、しかも彼に死が近づいていることもほのめかしていた。それから自分の運命を変えようとするハロルドの奮闘が始まった。

コレ、面白かったー!会場が笑いで包まれてましたよ^^
人の人生なんて、生まれた時から神様が決めた運命があるし、日々決められたコトをやって、淡々と過ごしている・・・自分の人生は自分で作るモノと思いながらも、実際は自分がやりたいコトをやって主体的に生きている人って少ないと思う。主人公のハロルドもその一人。毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る・・・。でも、そんなありえないくらい几帳面で面白みのない男ハロルドの運命を決めているのが、実在する作家であり、執筆中の小説の主人公だったら・・・!!! しかもその作家は必ず主人公を最後に殺してしまうというコトで有名。自分の死に直面したハロルドはどうする!?

Stranger_than_fiction2

自分の死をほのめかす言葉を聞いてしまったハロルドが、昔からスキだったギターを練習し始めたり、好きな女性に告白したり・・・。とまどいながらも必至に人生を楽しい喜劇にしようとするその姿に心打たれます☆ 「人生のストーリーを書き直したいすべての人に贈る奇想天外で心温まる感動作」の通り、人生はいつからでもやり直しできる!自分の人生、自分のやりたいように、思ったようにやらなきゃ!と思わせてくれます。

Stranger_than_fiction1 ヒロイン・アナ役のマギー・ギレンホールがめちゃくちゃキュートでした! 「モナリザ・スマイル」ではすごく大人でミステリアスな役で、それはそれですごく魅力的だったんだけど、今回のアナ役は人懐っこい笑顔がすごく可愛かった☆ 色んな表情を持ったステキな女優さんですよね。アナがやっているベーカリーの内装とか自宅のインテリアとか服装とか、アナらしさが出ていてすごく可愛かった~♪

主人公のハロルド役ウィル・フェレルもイイ味だしてました!いかにも国税庁で働いてます!風な生真面目で不器用そうな感じがまた滑稽さを煽ってたし(笑)。ほのぼのしますね^^。そして大御所のダスティン・ホフマン、エマ・トンプソンも文句ないです!エマ・トンプソンの落ちぶれた作家っぷりが良かったなぁ。

一番スキだったシーンは、アナの部屋でギターの弾き語りをするハロルドと、それを聞いて感動しているアナ。久々に胸キュン(・・・古!)しました(笑)。


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「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 試写会

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 試写会で鑑賞。

Tokyo_tower6_1

1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、遊び人のオトン(小林薫)を捨てたオカン(樹木希林)に連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。

大ベストセラー小説の待望の映画化。ワタシは小説は読んでいないんですが、SP番組(ボク/大泉洋)、連ドラ(ボク/速水もこみち)と、どちらも観ていましたが、やはり映画がダントツ!!でした。松尾スズキのセンスが光る脚本、期待を裏切らないキャスト、過剰すぎないストーリー展開、何もかもがすべて最高でした。

冒頭のボク(オダギリジョー)のナレーションから、一瞬にしてその世界へと入り込みます。もうほんの1~2分もしない内に、胸が熱くなって涙がこぼれてました。若き日のオカンを樹木希林の実娘・内田也哉子さんが演じています。特別にうまいとはいえないけど、逆にリアル感が出ていて観客はグイグイ引き込まれてしまう。DNAのすごさを感じました。すごくステキな人☆ オトン役の小林薫さん、一番オトンに近い感じだったんじゃないでしょうか(原作読んでないケド)? ”何事にも中途半端”なオトンをうまく演じられていたと思います。オカン役の希林さんは、もう・・・素晴らしいとしか言いようがありません。何気ない表情、しぐさ、言葉の言い回し・・・オカン役を希林さんにキャスティングしてくれてありがとう!と言いたいです。
Tokyo_tower7 そして、ボク役のオダギリジョーは、かっこええ!!・・・すいません、本音が出てしまいました(笑)。なんであんなやさぐれた感じが格好よく見えてしまうんだろう??・・・やっぱりオダジョーだからだよねぇ。。。なんてスクリーン観ながら思っていました。そして、あんなにピンクが似合う男子もペーさん以外になかなかいません(笑)!やはりさすがだ、オダジョー。・・・っと冗談(?)はさておき、飄々としたボク役がハマっていましたね。途中から、リリーさんに見えてきましたもん。改めてスゴイ俳優さんなんだなーと思いました。

他にもすごい人たちがたーくさん出ています。きっとリリーさんの人望で集まってきた人もいるんじゃないかなぁ。ボクと一緒に住むようになる”えのもと”役荒川良々にやられた。オモシロすぎ!何気ないヒトコト、しぐさに笑いのツボ刺激されまくり。

作品全体的に淡々と流れていって、ドキュメンタリーを見ている感じ。要所要所に笑えるシーンが盛り込まれていて面白い。福岡の人にしか分からないような笑えるシーンも結構あると思います。方言の微妙なニュアンスが「ああー、こういうコト言うおっちゃんおるおる!」とか(笑)。俳優さんの九州弁、みなさんバッチリでした!!ネイティブが聞いても違和感なかったです。

2時間22分と少し長めですが、ストーリーが分かっていても、だらけた感もなくちょうどよい感じ。観終わってしばらく余韻が残ります。この物語は、誰もが”ボク”に自分を重ねてみるコトができるから、観た人、読んだ人をトリコにするんでしょうね。首に巻いたストールが涙で濡れて冷たかったよ・・・。超オススメです☆


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「マリー・アントワネット」観ました☆

楽しみにしていた、「マリー・アントワネット」 観・て・き・ま・し・たぁー☆

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オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。

まず、オープニングからやられました。ピンクの文字にパンクな音楽!! キタキターって感じになります。マリーがフランスへ嫁ぐ為に、母親マリア・テレジアの元から去っていくシーンから始まります。故郷を捨てなければならないという酷な現実。愛情一杯に育てられてきた幼いマリーの辛さに胸が締め付けられます。オーストリアとフランスとの国境であんな儀式が行われていたなんて・・・。故郷に関するすべてのモノを取り去られるなんて、まだ14歳のマリーにとってどんなに辛いコトだったんだろう・・・。

Marie_antoinetteワタシは「ベルばら」愛読者だったので、この辺りの時代背景、相関図などはだいたい知っていたから、「あ、あの場面はあんな風に描いているんだな」とか分かるんだけど、マリー・アントワネットやフランス革命のコトを知らない人にとっては、??な部分があると思います。・・・実際、一緒に行った妹は「なんかよう分からんやった」と(笑)。コレはフランスの歴史映画ではなく、「マリー・アントワネット」という一人の女性を描いた作品ですね。マリー・アントワネットもごく普通の女性だったんだな、と感じさせられます。実際、監督のソフィア・コッポラも「すべてマリーの目線で描こうと思った」と言っているし。なので、もっと掘り下げて描写して欲しかった、と思う人もいると思うので、まだ未見の方で、「ベルばら」を読んだコトがないという人は、是非是非、事前に「ベルばら」を読んで欲しいー!と思ったのでした。

Marie_antoinette16_1  Marie_antoinette12_1

でもでも、そんなコトはどうでもよく、ラブリー映像を満喫したい!と思う人には充分に答えてくれる作品ですよ~~☆ とにかく映像の隅々まで堪能させられますぅ~。あと、音楽も!ソフィア最高です♪ そして、マリー役のキルスティンが最高にキレイでした。ルイ16世役のジェイソン・シュワルツマンも適役!あのすっとぼけた感じなんか(笑)。他にもルイ15世の愛人デュ・バリー夫人、マリーの教育係ノアイユ伯爵夫人、オーストリア大使メルシー伯爵、ポリニャック婦人などなど、キャスティングもイメージを崩すコトなく最高でしたね。

でも一番嬉しかったのは、漫画を読んで夢中になっていた頃、「ベルばら」の実写版を夢見ていたワタシにとって、その夢(大げさ)がこんなにもステキな映像として、しかも期待以上の満足度で観れたコト!・・・欲を言えば、オスカル、アンドレも登場して欲しかったです(笑)。・・・って、コレ「ベルばら」じゃないし。ソフィアなら、どんな風に撮ってくれるんだろ?

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もちろんパンフもゲット!「キャナルシティ13」で観たんですケド、公開から3日目にしてすでに完売してましたっ!! ビックリ!で、再入荷次第、連絡を取ってもらうようにスタッフの人に連絡先などを伝えておきました。その帰りがてら、地元の田舎の映画館にも寄ってみたら、普通にあったので即購入したんですが(笑)。ラブリー度満載の内容です☆ 相関図も載っているので、購入を決めている人は、鑑賞後より鑑賞前にゲットしていた方がイイのかも。そして今日、再入荷の連絡がありました。キャナルで観る予定の方、ご安心を。


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「あなたになら言える秘密のこと」

劇場鑑賞はおろかDVD鑑賞もほとんど出来ていない今日この頃。来年はもっとたくさん映画鑑賞したいです。年明けの映画で楽しみなのは、「マリー・アントワネット」 そしてもう一つ気になる映画があります。

「あなたになら言える秘密のこと」 2007.2.10公開

The_secret_life_of_words

「死ぬまでにしたい10のこと」のスタッフ・キャストが再び贈る感動作とのコト。主演はサラ・ポーリー。「死ぬまでに~」では死を目の前にして日々の生活を超前向きに生き抜く女性を演じていましたが、今回は全く正反対。ある秘密のせいで、友達も恋人も作らず、たった一人で夢も趣味も将来の希望も持たず、日々の生活を淡々と過ごす女性を演じているというのが興味深いです。この人って、どこか影のある役がとても似合う気がするので、この作品はすごくハマっていそうな気がする。とても魅力的な女優さんだと思います。そして、ハンナの心を開いていくキッカケとなる男性を、ティム・ロビンスが演じているというのがイイ!「ミスティック・リバー」ではこの人の演技で成り立っているといってもイイくらいの素晴らしい演技だったし。この人もまた影のある役がハマってるのよねぇー。

号泣必至なんだとか。そして、ある秘密を知りたい!「秘密」って言われると人は何故知りたがるんでしょうね~(笑)。楽しみにしとこ。


死ぬまでにしたい10のこと
松竹 (2004/04/24)
売り上げランキング: 10093
おすすめ度の平均: 4.0
5 女性の気持ちが分かります
5 死ぬ人間ではなく、死んでいく人間を描いた作品
4 エンドクレジットが最高!

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「プラダを着た悪魔」

予告からオモシロそう~と思っていた「プラダを着た悪魔」 観ました~♪

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大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。

期待通り、面白かったぁ~!! よくあるサクセスストーリーなんだけど、舞台がファッション業界というだけあって、スクリーンが華やかなコトこの上ない!しょっぱなからもう画面に釘付けです。とにかくアンディ役のアン・ハサウェイが可愛ぃぃ~☆ (服装が)ダサい女の子から、ファッショナブルに変身していく様は、ある種の快感を覚えます(笑) アンディ、やったね!って感じ。

Busy Andy  Fashonable Andy  Fashonable Andy

このオシャレで華麗なファッションを見てるだけでも楽しめます☆ オシャレしたくなっちゃう女の子、急上昇のハズ!それにしても、アンディは太っているのか!?でも、最初のシーンから比べると、ファッショナブルに変身していくにつれて、確実に痩せてるよね。ダイエット期間をとって、撮影に時間かけたのかなぁ・・・?女優は大変だー。

Devil_1

そして、主人公を上回る存在感のミランダ役メリル・ストリープはさ・す・が!あの落ち着きすぎて怖いくらいな声のトーン。決まり文句の「That's all」 実際の上司だったら勘弁だけど(笑)、カッコイイ!! まだまだ現役バリバリですね。

← この目で見られたら、硬直して声でませんよっ(笑)!

最後もスカッとして、気持ちのイイ終わり方が良かった~!元気をもらいました。頭カラッポにして楽しめるオシャレで軽快&ストレス発散できるビタミン・ムービー☆ 最初から最後まで釘付けで、あっという間の1時間50分でした。


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「マリー・アントワネット」 来年1/20公開!

昨年の秋から、首をながぁ~~くして公開を待っている「マリー・アントワネット」 ついに公開日が発表されたようですぅ~。来年の1/20公開決定とのコト!日本の公式サイトもできているようです♪まだコンテンツが出来ていないようですが。。。フランス語オフィシャルと英語オフィシャルでは色々と見れます。特にフランス版のは、色使いなどをみてもやっぱりオシャレだわ~、と思いますね。トレーラーやフォトギャラリーを見るだけでも最高!! ラブリー度120%です☆ もう何回も何回も観まくっております(笑)。音楽がまたイイんだよね。映画観る前から、サントラとDVDの購入を考えているワタシです。あー、早く来年にならないかなぁー!

Marie_antoinette

マリー・アントワネット
Marie Antoinette(仏語 オフィシャル)
Marie Antoinette(英語 オフィシャル)
トレーラー
Marie-Antoinette(You Tube) 色んなトレーラーやインタビューなどが見れます♪


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「ポセイドン」試写会

「ポセイドン」を試写会で鑑賞。

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大晦日の夜。北大西洋を航海中の超豪華客船・ポセイドン号では、華やかなパーティーが開催されていた。元ニューヨーク市長のラムジーは、娘のジェニファーとボーイフレンド・クリスチャンの仲睦まじい様子を苦々しい気分で眺めていた。人々は、思い思いに豪華な船上パーティーを楽しんでいる。しかし、その時超巨大津波がポセイドン号を飲み込んだ!船は完全に転覆し、乗客たちは上下反転した船の中に閉じ込められた…。

「ポセイドン」と聞くと、「バビル2世」を思い出すのはワタシだけでしょうか?・・・歳がバレバレ(笑)? が、コレは「バビル2世」とは関係ありません(当たり前)。1972年に公開された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクとのコト。TV放映されていたのをうっすらと覚えてるんだけど、幼心にすっごくハラハラドキドキして面白かったな~という記憶があり、今回も期待して観ました。

観終わっての印象は”B級大作”といったトコロでしょうか。オリジナルの「ポセイドン・アドベンチャー」は「タイタニック」にも多大な影響を与えたとされているらしいですが、この作品の最初のシーン、「タイタニック」を思い出しました。あと、いかにも悪役のマット・ディロンもどき(弟らしい)が、ローズの婚約者キャルに見えたり、婚約中のカップル、ジェニファーとクリスチャンのラブラブぶりとか、「タイタニック」とダブって見えるトコも少々・・・(^^;

Poseidon.jpg あと、転覆するまでの時間が短いので、登場人物への説明があまりなく次々とパニック状態に進んでいくので、登場人物への感情移入ができないのがB級なトコロ。大晦日で真冬の設定なのに、寒さに震えるような感じもなく、現実味に欠けるというか。。。それに「ありえなーい!」っていう状況も多々ありますので・・・(^^;

でも!34年前の映像との大きな差はやはりCG技術!すんばらしい!転覆してから船が逆さまになるシーンは圧巻の一言です!! 上下反転して逆さまになったピアノ、大きなシャンデリアの中に次々に倒れこんでいく人々・・・、優雅な船上が一転して地獄絵図のようになっていく様は見ごたえ充分です。この迫力を堪能するには、やはり劇場で見て欲しい作品。

・・・一番かわいそうなのはMAPくん。。。かわいそすぎっ(>_<) それにネルソン(リチャード・ドレイファス)、おじいちゃんなのにハードだよ。。。体大丈夫?? ・・・っと観終わってすぐ突っ込んだのは言うまでもありません(笑)。


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「ぼくを葬る」試写会

今年の天秤座は懸賞運がイイらしいのですが、最近またその傾向が出てきました。ソレは試写会。立て続けに当たってます。ウレシイ♪ その中の1つ、「ぼくを葬る」 観て来ました。

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パリでファッション・フォトグラファーとして忙しい日々を送っていたロマンは、ある日、医者から余命3ヶ月という衝撃の事実を告げられる。同棲中の恋人に別れを告げ、家族にも秘密にしたまま、自分の死と向かい合うことを決めたロマンだが、唯一の理解者である祖母ローラにだけは真実を話した。刻々と迫る命の期限。残された時間で何ができるのか?ロマンはふと、カフェで出会った女性、ジャニィ(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)の頼みごとを思い出した…。

先日「死ぬまでにしたい10のこと」を観たばっかりなので、ソレとだぶってしまう。でも「死ぬまでに~」は、死を宣告された主人公が、残された時間で自分が”やっておきたいコト”を積極的に遂行していくのに対して、この作品の主人公ロマン(メルヴィル・プポー)は、残された時間で、自分の人生を少しずつ、淡々と整理していくといった印象でした。なので、「死ぬまでに~」よりも現実的だと思う。自分がもしこういう立場になったならば、ロマンのような死の迎え方はある意味理想的。

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ロマンが自分の死を話せた唯一の人物、祖母ローラ役をベテラン女優ジャンヌ・モローが演じています。序盤で数分しか出ていないのだけれど、その存在感はやはりさすが!でした。ロマンがなぜ祖母のローラだけに自分の死を打ち明けたのか?その理由が、「おばあちゃんも僕に似てるから。もうすぐ死ぬ。」というセリフがとても印象的。

フォトグラファーであるロマンは、死を宣告された日から、日常の何気ない景色などにカメラを向けるようになります。それは、キレイに芸術的に撮ろうというプロ意識はもはやなくて、今この瞬間をただ撮りたい。それだけ。今生きている証を確認するかのように。特に姉とその子供を遠くからカメラで撮っているシーンは、切なくてググっときました。

そして最後の海辺のシーン。陽が落ちて真っ暗になった浜辺に一人寝そべるロマン。哀れみの感情はなくて、なぜか穏やかな感情が残りました。ロマンはシアワセだったんじゃないかな、と。

ゲイであるオゾン監督が撮ったからこその、繊細なゲイ描写(?)も印象的です。女であるワタシには、もちろんゲイの気持ちなんて分かるワケもないのですが、とても丁寧に描かれていて、男女の恋愛も、ゲイの恋愛も心理的には同じなんだろうな~、と思わされましたね。でも、なんでゲイの人って美形(監督を含めて)が多いんだろ?(まぁ、コレは映画なんだけど) ロマンの相手役でサシャ役のクリスチャン・センゲワルト・・・彫刻みたいな顔立ちの青年だった。。。あんな人間がいるのね~。

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「ダ・ヴィンチ・コード」試写会

明日からいよいよ全世界で一斉公開される「ダ・ヴィンチ・コード」 試写会で一足先に観て来ましたー!

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閉館後のルーヴル美術館。ダ・ヴィンチの有名な素描「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる、館長の死体が発見された。死体の周りに残された、不可解な暗号。その暗号の中には、その夜、彼が会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングドンの名前が含まれていた。殺人の容疑者として現場に連れて来られたラングドンだったが、館長の孫娘で暗号解読官のソフィーに助け出される。暗号の謎をときはじめるふたり。しかしそれは、歴史的真実を覆す謎解きのはじまりに過ぎなかった…。 

ワタシは、本を読まずに鑑賞しました。読んだ方がイイかな~とか思いながらも、あんな分厚い本、とても鑑賞前に読みきれない!と思って・・・(^^; でも、読んでなかったせいで、話の内容もほとんど知らない状態で観れたので、単純にストーリー展開を楽しめましたねー♪ただ、チラシなどで登場人物の相関図など大まかなコトを把握した状態で観ないと、入り込むまでにちょっと時間がかかるのではないかと・・・。なんたって、あのボリューム、しかも知識の宝庫といってもいいくらいの内容を2時間半でまとめないといけないんですもんね・・・(^^; 上映時間も長いので、正直、途中ちょっとダレました・・・。でも黒幕が分かり佳境に入るあたりの畳み掛けるような展開には、ただただ、「次はどうなるの?どうなるのーっ?」みたいな感じで、画面に釘付けでしたぁー!!

Da Vinci Code

主人公のトム・ハンクスは知的な感じが出てましたね。アレはやっぱズラですか(笑)?そういう風貌だったのかな、小説の中では。ソフィー役のオドレイ・トトゥ。近寄りがたい雰囲気もありながら、親しみやすさも持ち合わせているという理由で、オーディションでこの役を獲得したらしいけど、うーん、なんかイメージではなかったです・・・(アメリのイメージが未だにぬけない、ワタシの中では) でも孫娘という設定だから、これくらいの若さでないといけないのかな?そして、ベズ警部役のジャン・レノ。原作者が彼をイメージして書いていたというだけあって、適役だったと思います。「ニキータ」での殺し屋の雰囲気もちょっと感じられて、久々にワルなジャン・レノを見れました。

そして最後・・・。「へ?じゃ、今までの謎解きは?」っていうのが素直な感想だけど、あの終わり方も良かったですねー。真実は未だに謎、ってコトですかね?キリストにまつわる伝説っていうのは、今だに様々な説があるみたいですけど、なんか色々と調べたくなりました。うーん、面白い!小説を読んでいる人にとっては、”映像化”という点でも楽しめるんではないでしょうかねー。でも内容的には小説の方がもっと詳しいでしょうから、ちょっと物足りないと感じるかも(あくまでも想像です)? 映画を先に観て、小説を読んでみると、より深い理解が出来て、二倍楽しめそうだなーと思いました。それにしても、ただのサスペンスではなく歴史要素も取り入れながら謎を解いていくというストーリー展開。爆発的に本が売れているのも頷けます。

Da vinci code

*「キリストの墓」
「キリストは実は処刑されず、青森で死んだ」っていう説もあるみたいですよ。へぇ~、面白い!

*「ダ・ヴィンチコードツアーin Paris~The Da Vinci Code Tour~」
パリ在住の方で、物語順に写真付きで解説されていて楽しいです☆ ほんとにパリに行った気分になります~♪

*「The Da Vinci Code Web Quest」
キーワードを入力して次のステージに進んでいきます。ラングドンとソフィーの気分が味わえる??どーしても分からない時は解説&答えがありますから大丈夫。・・・それでも結構時間かかりました、ワタシ・・・。

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「GOAL!」試写会

「GOAL!」 試写会で鑑賞してきました。

Goal
(C)Goal Limited 2005.

サンティアゴ(クノ・ベッカー)は、メキシコから米国へと一家で不法入国し、ロスに暮らす20歳の青年だった。昼は父と共に庭師として働き、夜もアルバイトをして、生計を立てていた。サンティアゴは、地元サッカーチームのスタープレイヤーだった。父親(トニー・プラナ)は、息子と事業を始めたがっているが、彼は密かにプロ選手を夢見て、貯金もしていた。ある日、試合後、一人の男がサンティアゴに近づいて来た。それは、元ニューキャッスル・ユナイテッドの選手の、スカウトマン(スティーヴン・ディレイン)だった。男は、彼にロンドンへ行き、プロテストを受けるよう、強く薦める。

ワールド・カップが開催される今年、正に旬なサッカー・ムービーです。会場にはやはり男性も多く、引率者と一緒のサッカー少年らしき姿も。そして、サプライズとして舞台挨拶に、アビスパ福岡松田浩監督がいらっしゃってました。・・・ごめんなさい、知らないです(^^; でもとてもステキな方でした。ワタシと言えば、こういう大きな大会の時にだけ盛り上がるというエセ・サッカーファンなので、特に期待も何もしてなかったんですが、良かった~♪

サンティアゴを演じるクノ・ベッカー、イイ!!貧乏な家庭に育ちながらもいつか大きな舞台に立ちたいという夢を胸に、ひたむきに、そして真面目に純真に立ち向かっていくこの主人公にすごく合っていました。貧乏人の役なんだけど、どこか品があって可愛がられる素直な人柄が全体の雰囲気に出ているというか。・・・と思っていたら、この人、幼少期よりヴァイオリンを習い、国立音楽大学で音楽教育を受け、さらに、スペイン語・英語・ドイツ語にも堪能というエリートさんみたいです。やっぱ、そういうのって滲み出るんでしょうねぇ。これからが楽しみな役者さん☆

そして、家族愛。・・・コレには泣けます。特に父親との関係に。そして、友情も。コレが結構好きでした。ガバン(アレッサンドロ・ニヴォラ)・・・憎めないねー、アンタ。あと、サンティアゴをどうにかプロに認めてもらおうと必死になってフォローするグレン(スティーヴン・ディレイン)にホレボレ。かっこいいよ~♪こういうおじ様に弱い(笑) ちなみにワタシの憧れのロマンス・グレーは宇津井健サマです。ステキ☆・・・やっぱ「渡鬼」見なきゃ?

主人公を取り巻く人間ドラマに感動し、主人公のひたむきさに勇気を与えられるサクセス・ストーリー。サッカーファンには嬉しい、ベッカム・ジダン・ラウールetc・・・も出演(いきなり現れますので/笑)しています。もちろん、サッカー知らなくても充分楽しめる作品です!

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「かもめ食堂」

観て来ましたよ~、「かもめ食堂」

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フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。

Ruokala_lokki_1_1 期待通り、よかった~♪♪ ヒトコトで言えば、癒される作品。最初のサチエ(小林聡美)のナレーションからすぐさま「かもめ食堂」のあるフィンランドへトリップする。全体的にセリフがあまり多くないシーンが多いのだけど、役者さん達が醸し出す雰囲気がそれ以上のモノを語ってくれていて、観客はソレに引き込まれるのだ。何と言っても、サチエ・ミドリ(片桐はいり)・マサコ(もたいまさこ)の3人の自然体の演技!絶妙な間の取りかたといい最高~♪コレがこの作品の雰囲気そのものになっていると言ってもいいのではないかな~。

笑えるシーンもたくさんあり、要所要所にクスッと笑える演出があって楽しい☆それにしても、もたいさん、不思議さ全開!歳をとってもマリメッコの服をあんなにステキに着こなせるなんて!はいりさんはやっぱりはいりさんでした(笑)。あの物腰の低い言い回しなんかもろツボでした。そして小林聡美さんは、そのまま素じゃない?って感じでしたねー。ヒョウヒョウとしていて、それでいて冷めているワケではなく。。。あんな生き方が出来れば幸せだろうな~と思わされました。そして、日々の生活をキチンと(決して完璧にという意味ではなく)、自分に正直に、そして何事も真摯に受け止めて過ごしていければいいな~、と思わされた作品でした。

Schiekahvi あ、それからとーってもお腹が空きます(笑)。上映時間ギリギリに入って、何も食べてなかった状態で鑑賞していたので、もう生ツバ飲む音が隣の人に聞こえやしないか気になって気になって・・・(笑)。それにコーヒー!!サチエがコーヒーを淹れるシーンが出る度に「コレ観終わったらコーヒー飲むぞ~」とココロの中で叫んでおりました。そして家に帰って「コピ・ルアック」試してみるぞ!と。

手元にとっておいて、何回でも見たい作品。DVD買っちゃうな、こりゃ。フィンランドに行きたくなったのは言うまでもありません。

「ザ・フィンラン道!」  コチラ様のブログで「かもめ食堂」の舞台となった実在するカフェの様子が紹介されています♪
「フィンランド政府観光局」 コチラでは映画のロケ地なんかも紹介されています。

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「フライトプラン」試写会

ジョディー・フォスター主演「フライトプラン」を試写会で鑑賞。

flightplan

突然の夫の死によって、悲しみに打ちひしがれた航空機設計士のカイルは、6歳の娘ジュリアと共に最新型エアジェットで帰国の途に向かっていた。だが、高度1万メートルの上空で、ジュリアは忽然と姿を消した…。必死に機内を探すカイルだが、乗客はおろか乗務員の誰一人として、ジュリアが機内に存在していたことを認めない。FAXで送られてきた記録によれば、ジュリアは6日前に夫と共に死亡していたというのだ…。けれどもカイルには、娘がこの旅客機に搭乗しているとしか思えない確かな証拠があった!

まず観終わっての感想は、「面白かった~!」 突っ込み所が多少ありましたが・・・(^^; でも、最初から最後まで突っ込む余裕もないほどの展開で、ハラハラドキドキ感が楽しめたー!前半では観客を惑わす演出&ジョディーの演技が素晴らしく、おかげですっかり騙されましたわ。。。そして、後半では「え~、アンタだったの??」というどんでん返し!そしてまたそこからが面白かった!!・・・でも何故この母子だったのか?とか、疑われたア○○人は?とか、色々と気になりました。最後のシーンでは、ア○○人がそのままバッグ持って行くかと思ったよ・・・(笑)。よかった、イイ人で。

子供のためなら他人の車のフロントガラスまでもブチ割ってしまう(笑)、母は強し!と感じずにはいられない。ジョディー・フォスターの迫真の演技と臨場感が楽しめるエンターテイメント作品でした。

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「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」試写会

「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を試写会で鑑賞。

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(C) 2004 Miramax Film Corp. All Rights Reserved.

輝く美貌と天賦の才能を持ちながらも、天才数学者の愛する父(アンソニー・ホプキンス)の死をきっかけに、自らの人生を封印してしまったキャサリン(グウィネス・パルトロウ)。父の弟子の数学者ハル(ジェイク・ギレンホール)のやさしさと出会い、少しずつ心を開いていくが、父の書斎から世紀の数学の<証明 プルーフ>が見つかったことから彼女の運命は大きく変わっていく・・・。

内容は詳しくは知らなかったんだけど、期待していた割にはイマイチ感がありました・・・。前半ではグウィネスのヒステリックなシーンが印象的なのと、天才数学者の父とその娘キャサリンとの会話では、数学的なセリフがチョコチョコと出てくるので、ちょっと頭の中にクエスチョンマークが灯ったり・・・(笑)。かといって、決して難しいお話ではありませんので。父と娘とのココロの触れ合いみたいなものをもっと十分に伝えてもらったら、なぜキャサリンがあんなにヒステリック気味になるのかが分かって、もっと感情移入できたかもなーと思いました。あと、話が前後する部分が頻繁に出てくるので、入り込むまでにちょっと時間がかかったのも頭使って疲れました。。。まぁ、ワタシが頭使うのが苦手っていうのもありますケドね(^^; それと、疲れていたのもあったと思います。頭スッキリした時に見ていたらもっと違ったかも。

でも後半あたりからは、話に動きが出て面白かった。結局、物理的なものや状況的な根拠だけでは証明(プルーフ)することができないものほど、一番大事なんだろうなーと改めて思わされたラストが素晴らしかった。キャサリンの明るい未来が見えました。

★マメ知識★

この映画を観ると「幸せ」になるんだとか・・・。というのもこの映画に関わった人々に次々と「幸せ」が舞い降りているらしいです。たとえば、主演のグウィネスは本作品撮影中に妊娠、そして結婚。他にハル役のジェイク・ギレンホールはキルスティン・ダンストと破局していたが、撮影 期間中にキルスティンとのツーショットをキャッチされていて、復縁したという噂が!・・・などなど。そんなことは露知らずこの作品を観れたワタシには幸運は舞い降りてくるのでしょうかぁ~。期待せずに期待しとこ(笑)。

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「オープン・ユア・アイズ」

深夜TVでやっていた「オープン・ユア・アイズ」、録画していたのを鑑賞。

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ハンサムで自由な恋愛を楽しみ、裕福な生活をおくる青年セサル(エドゥアルド・ノリエガ)。しかし彼の人生はある交通事故を機に一変してしまう。顔は醜く変貌し、恋人ソフィア(ペネロペ・クルス)からも冷たくあしらわれてしまうセサル。だが、ある朝目覚めるとすべては一転した。ソフィアは彼に謝罪して愛を誓い、不可能といわれた整形手術は成功、すべてはもとの幸福な生活へと戻ったかにみえた……。ところが隣で寝ていたソフィアは突然事故死したはずの女に変わり、セサルの周囲には次々と不思議が出来事が起こるようになる。彼女は一体何者なのか? すべては“仕組まれた”悪夢だったのだろうか?

コレ、何度か観ているんだけど、ついつい引き込まれて魅入ってしまう作品です。初めて観た時はストーリーが斬新で、「世にも奇妙な物語」の豪華版(笑)といった感じで、すっごく印象的で面白かったんですよね。それから数年後、トム・クルーズがリメイク権を取って、「バニラ・スカイ」を撮ったと知って、劇場にも観に行った。リメイク自体、当たった試しがあまりナイんだけど、やっぱイマイチでした。ストーリー展開とか雰囲気的にも、断然「オープン・ユア・アイズ」の方がイイ!! それから、この作品で初めて知ったペネロペ・クルスがすっごく魅力的♪なんてチャーミングでエキゾチックな女優さんなんだろうと、それから結構好きだったんだけど、最近はハリウッドに汚染(?)されたのか(笑)、ワタシ的にはちょっとイマイチです(きつすぎるメイクとか・・・)。

あと、セサルが醜い顔を隠すために作ったマスクが、「犬神家の一族」の助清のマスクを彷彿とさせていて、結構不気味です・・・。「犬神家の一族」といえば、助清!あの湖から出る2本の足が、幼な心にはキョーレツでございました。久しぶりに観たくなっちゃった(笑)。

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「イン・ハー・シューズ」試写会

「イン・ハー・シューズ」、試写会で観てきました。

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マギー(キャメロン・ディアス)はゴージャスなルックスだけど、無職、無資格、無収入。姉ローズ(トニ・コレット)は、成功した弁護士だけど堅物で恋はいつもうまくいかない。小さいころに母を亡くしたふたりは最良の友達でもあり、やっかいな存在でもある。ある日、決定的な事件を起こしたマギーは、姉と大喧嘩して部屋から追い出されてしまう。行くところさえないマギーには、夢を叶えたくても叶えられない問題もあった。でもフロリダに祖母(シャーリー・マクレーン)がいることを知り、マギーは列車に乗る。足元はヒールじゃなくて、コンバース。それは、今まで知らなかった本当の自分を発見する旅立ちだった――。

見所の一つとして、ファッショナブルで素敵な靴の数々。それを履きこなすマギー(キャメロン・ディアス)のパーフェクトなスタイル。足ながっ!それに、鍛えてるな~と思った腹筋・背筋。伊達に「チャーリーズ・エンジェル」でカンフーの訓練受けてないですね(笑)。

自分探しの旅に出たマギーの履く靴が、10cmくらいの高いヒール→ぺったんこのスニーカーにだんだんと変わっていくのと平行して、マギーが徐々に自分の居場所を見つけていく様が、姉のローズの心境の変化も織り交ぜながら、とても丁寧に繊細に描かれています。

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姉妹のいるワタシにとって、共感するトコロがたくさん!姉のローズの気持ち、妹のマギーの気持ち、どちらの気持ちもよーく分かるぅぅ~。(マギーの行動はかなり行きすぎですが…^^; )涙するトコいっぱいありました。実は妹を誘って一緒に観たんだけど、その涙しているトコを見られたくなくて(笑)、結構我慢してたんだけど、涙たれまくっているにも関わらずハンカチも出せなかった(笑)。妹も泣いてたケドね。でもね、この映画は姉妹だけの問題だけではなく、親として、子供として、祖母として、孫として・・・どんな立場からも共感できる作品になってると思います。

マギーが詩を朗読するシーンはもうググッときましたね。最後のシーンなんて、姉ローズにとっては本当に最高のプレゼントでしょう。

タイトルの「In Her Shoes」は”彼女の立場になって”という慣用句。靴のサイズ、DNA、子供時代の思い出以外に全く共通点のない、正反対のローズとマギーの姉妹。でも、その存在があるからこそ、自分を確認していける・・・この作品にピッタリのタイトルだと思いました。予想以上に素晴らしい作品。今の自分になんだかモヤモヤしている人には是非観てほしい!

★オマケ→ 「あなたの理想のシューズ診断テスト」であなたの恋愛パターン診断しちゃってください!ちなみにワタシは「アクティブ恋愛タイプ」でした。

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「ティム・バートンのコープス・ブライド」試写会

「ティム・バートンのコープス・ブライド」の試写会に行ってきました。最近ノリにノッっているティム・バートン×ジョニー・デップのコラボ第二弾!

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19世紀ヨーロッパのとある小さな村。ビクトリアとの結婚を間近に控えた青年ビクターは、ある日森の中で地面から突き出ている人の指のような棒きれを発見する。彼は本番の練習のつもりでその棒に結婚指輪をはめ、誓いの言葉を述べるのだった。ところがそれは本物の人骨で、突然地面から花嫁衣装を着た白骨化した女性が現われるのだった。彼女はこの世に未練を残し亡くなった花嫁で、ビクターの言葉を真に受けて、死者の世界から舞い戻ってきてしまったのだった。そして恐れおののくビクターを強引に死者の世界へと連れ去ってしまうのだったが…。

予告編を観た時から、このキモかわいいキャラクターに惹かれていたんだけど、バートンらしいダークなファンタジーの世界が堪能できます!生者の世界に住む主人公のビクターと婚約者のビクトリア、そして死者の世界に住むコープス・ブライドとの三角関係・・・。どちらと結ばれるの??とヤキモキさせられながらも、最後にはホロリとさせらます。ビクターの気弱な感じといい、コープス・ブライドの”怖い”でもセクシーで茶目っけある感じといい、キャラクターがすごく魅力的♪特にビクターが昔飼っていて、「死んだフリ」が苦手だったという子犬のスクラップス!骨でできているんだけど、とにかくカワイイ~♪可愛がっていたペットとあんな再会が出来たら超ウレシイだろうな~。

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ダークトーンで暗いイメージの生者の世界と、華やかで楽しい死者の世界が対照的でとても面白かった。ガイコツの歌ありダンスありで毎日がパーティー気分(笑)。死んでもあんな楽しい世界があればウレシイかもね。丹波哲郎とティム・バートンって気が合いそうだわ(笑)。

そして、コレがストップモーション・アニメということににただただ驚かされます。ミリ単位でのコマ撮りという手法のため、1、2秒の映像を撮るのになななんと12時間かかることもあるというのですぅぅ~!・・・気が遠くなりそうです。短気な人はできないな。。。気の長いスタッフの人たちの努力の賜物ともいえる作品でしょう~。77分という少し短めの上映時間ですが、もう十二分に堪能させられます。素晴らしい!!

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気の長いスタッフの方の一人です。尊敬いたします。

*音楽も「チョコファク」に引き続き、ダニー・エルフマンが担当。ココでサントラの視聴できます♪ → 

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「私の頭の中の消しゴム」試写会

「私の頭の中の消しゴム」の試写会に行ってきました。

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建設会社の社長令嬢のスジン(ソン・イェジン)は、天真爛漫なお嬢様。建築家志望のチョルス(チョン・ウソン)とコンビニで運命的な出会いをし、二人はすぐに恋におちてしまった。温かい家族に囲まれて育ったスジンと違い、チョルスは孤独に生きてきた男だったが、スジンの献身的な愛に結婚することを決意。二人は晴れて新婚生活を迎える。建築士の試験にも受かり、幸せいっぱいの二人だった。しかし、スジンはある時から、物忘れがひどくなり、自分の家への道順すら忘れてしまうようになった。病院で、スジンは若年性アルツハイマー症だと診断される。

「もう優しくしなくていいよ。どうせ忘れちゃうから。」

「俺が覚えていてあげるよ。俺は君の記憶で、君の心なんだ。」

「すべての記憶の中で最後まで残っているのが、あなたとの想い出でありますように。」

とにかく泣きました。涙が頬をつたうどころではなく、こんなに涙あったん?っていうくらいポロッポロッあふれ出てきます。胸が締め付けられるようなシーンの数々。きっと家だったらもっと号泣してたやろうなぁぁ。。。はぁ~。。。

二人が出会い、恋に落ちて、結ばれ、幸せな結婚生活。美しい音楽と共に、見ている方もニンマリになるくらい二人のラブラブぶりが描かれています。コレでもかってくらい描かれていて、「ハイハイ、ご馳走さま~」っていう辺りくらいから、核心のテーマ「アルツハイマー症」について描写が始まるので、もう今までのラブラブ描写と反比例して涙腺もユルユルになってくるのざます。

そして、匂い。コレってやっぱり記憶と深いつながりがあるんですね。何でも、嗅覚は五感の中でも原始的な感覚と言われているらしい。香りって、ず~っと昔であっても、フッと同じ香りを嗅いだだけで、ソレ付けていた人を思い出したりとか、ソレを自分が付けていた頃を思い出したりしちゃうもんね。

スジン役のソン・イェジン。顔は知っていましたが、作品を見るのは初めて。このスジン役には見事にハマっています。あんなかわいい彼女に言い寄られたらそりゃコロッていっちゃうでしょ、って女のワタシでも思いましたわ。そしてチョルス役のチョン・ウソン。チラシみて最初グォン・サンウかと思ってたけど、違いましたね。。。初めて見ました、この人。今まで韓国スターなんて興味なかったけど、この人はイイ!このワイルドでちょっとそっけない感じのチョルス役にすごく合ってたー!こういう男が咽び泣く姿を見るだけで、もう胸わしづかみにされちゃいますね、ホント。よく少女漫画にでてきそうな、可憐なお嬢様と不良っぽい男の組み合わせ(笑)!コレが実によくハマっております。

「死より切ない別れがある」

ほんとにそうだと思った。でもこんなに重いテーマなのに、観終わった後に絶望感っていうのはなく、わずかな希望を持たせるラストが素晴らしかった。軽い放心状態になります。そして心が愛で満たされる素敵な作品。もう一度劇場で観たい。そして、DVDで思いっきり号泣したい。

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「チャーリーとチョコレート工場」試写会♪

コレはぜーったい観たいと思っていた「チャーリーとチョコレート工場」の試写会に行ってきましたー♪

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貧しくも幸福なチャーリー少年(フレディ・ハイモア)一家が暮らす、左に30度傾いたあばら家のすぐそばに、その工場はあった。世界で最も有名で、謎めいている、ウォンカ(ジョニー・デップ)のチョコレート工場。この15年間というもの、工場に入った者も、出てきた者もいないという極秘工場の内部がついに公開されることになったのだ―!

まずは感想から。すーっごく面白かった!! 最高~!! 笑った、笑った!もう1度みたい!DVDほしい!

始まってすぐから、「シザーハンズ」を思わせるような映像で、ティム・バートン・ワールドに引き込まれていきます。ワクワク感が徐々に高まっていくぅ~。プロローグでは、カリスマ的天才ショコラティエ、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)のイメージがとてもクールで怖い感じだったんだけど、子供達が工場に入るあたりから、そのイメージが見事に覆されました。・・・笑える!! ジョニーがはじけてます!一風変わったエキセントリックな役柄で、一歩間違えば、ただ単に”アブナイ奴”なんだろうけど、ジョニーの演じるウォンカはすっごくカワイイ~♪ジョニー・デップって、素はちょっと汚らしい風貌(イイ意味で/笑)で、ソレはソレで魅力的なんだけど、こういうメイクもの(?)も、すごく魅力的なんですよねー。特に真っ白な”歯”!カチカチカチ…っていうしぐさがすごくスキ(笑)。

そしてそして、ワタシの笑いのツボにハマッったウンパ・ルンパ!! もう最高~♪あの踊りと歌!あのシュールさ!小心者なので、劇場で思いっきり大笑いできなかったのがツラかった…(笑)。

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そして、メインのチョコレート工場!「次は何が出てくるんだろう??」というワクワク感を最初から最後まで持続させてくれますっ!監督のこだわりで、チョコレートの川や、カラフルな植物のセットは、本物のチョコやキャンディーで作られているそう!まさに子供の頃に読んだ「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」の世界ですよ~♪

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そして工場に招待される5人の内、4人の悪ガキに対して、ちょっとブラックな描写もありますが、お子ちゃまが見ても「悪い子だとああなるんだー」という戒めにもイイのではないかと。そして、その中で唯一のイイ子、チャーリーがカワイイ。ウォンカの保護者って感じだったし(笑)。家族愛もキチンと描かれています。

こんな夢のある映像、子供の頃に観てみたかった。今どきのお子ちゃまは幸せもんだー!もちろん大人(の方が)も充分に楽しめる作品です。超オススメ!!

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「サハラ-死の砂漠を脱出せよ-」試写会

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婚約間近?と言われている、マシュー・マコノヒーとペネロペ・クルス共演の「サハラ-死の砂漠を脱出せよ-」の試写会に行ってきました。

冒険家、ダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)は、ナイジェリアとマリ共和国の間で発見された一枚の金貨に魅せられる。それは、南北戦争で忽然と姿を消した甲鉄艦の存在を示す鍵。ボスのサンデッカー提督を説得し、早速マリへと出発を決めるピットに、思わぬ同行者が現れた。疫病の感染源を調査しているWHOの医師、エヴァ(ペネロペ・クルス)だ。ピットはマリの村でエヴァと別れるが、何者かがエヴァの命を狙っていることを知り、後を追跡する…。 

砂漠を舞台にした壮大なアドベンチャー・ムービー。この迫力を体感するためには、劇場で観るのがいいかもね。映画を観ているというよりも、アトラクションを楽しんでいるという感じ。この映画が大ヒットしたら、ユニバーサル・スタジオで間違いなく新アトラクションとして取り入れられるはず(笑)!内容的には、突っ込みどころ満載ですが、そんなコトは気にせず楽しみましょう~、って感じ。でも2時間という短い制限時間に対して話を詰め込みすぎという感じがあり、ジェットコースター的に話がどんどん進んでいき、細かい説明的部分があまり描写されていないので、全体的に雑な感じがしました。でもまぁ、アクションを楽しめたからイイかな。

couple.jpgその中でも 、ダークと相棒アルとの絡みが面白かったー!アル役のスティーブ・ザーンが特にいい味だしてました。やんちゃ坊主って感じ。マシュー・マコノヒーって、知的な役が多かった気がするけど、すごい肉体美で、このダーク役には見事にハマっている気がします。

あと、マシューとペネロペの絡みシーンでは、演技?素?と詮索してしまったのは否めません(笑)。最後には「ヒューヒュー、お熱いね~(オヤジか?)」というのもあったし。。。どうなるんでしょうね、この二人。・・・余計なお世話ですね(^^; 

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「フォーチュン・クッキー」

半額デイに「ヒューゴ・プール」と「フォーチュン・クッキー」をレンタル。「フォーチュン・クッキー」観賞しました。

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几帳面で完璧主義者の精神科医テス(ジェイミー・リー・カーティス)。彼女は、2日後に再婚相手との結婚式を控えていたが、学校の問題児でロックに夢中な娘アンナ(リンゼイ・ローハン)が新しい父親と打ち解けないことに頭を抱えていた。一方アンナも、常に口うるさくて子供の気持ちを理解しないテスにウンザリだった。そうしてある日、彼女たちは家族で出掛けたチャイニーズレストランで大喧嘩を始めてしまう。その時、店のオーナーの母ミセス・ペイペイが仲直りのためにと“フォーチュン・クッキー(おみくじクッキー)”を2人に差し出す。そしてそれを口にした2人には、翌朝思いもよらぬ事態が待っていた。

体が入れ替わる話って、思わず「転校生」を思い出してしまったけど、コレは親子が入れ替わるお話。ありふれたコメディものだろうと思ってあまり期待していなかったけど、すごく良かったー!! ファンタジック・コメディですが、最後にはホロリとさせられますっ!お互いの体が入れ替わってこそ、相手の気持ちが分かってくるというトコがこの映画の見せどころなんだけど、ソレが実にうまーい自然な演出で、コチラもお互いの気持ちの変化が手に取るように分かり、感情移入しちゃいました。それもこの母親と娘の演技あってこそ。

とくに母親テス役のジェイミー・リー・カーティス。さすが!です。アンナのボーイフレンドが好きになっちゃうの、ほんと分かるぅ~。すっごくチャーミング♪そして、バンドのオーディションシーンでのギター演奏!めちゃくちゃ、かっこ良かった~!! ギター弾ける人だったんだーと思ってたけど、この映画のために特訓したらしい!いやー、さすがの一言です。

娘アンナ役のリンゼイ・ローハンも可愛くて、母親に負けず劣らずイイ演技してました。彼女は映画でも歌っているけど、シンガーとしても活躍してるんですね。

後味スッキリの笑えて、泣けて、感動できる、いい映画でした。ファミリーで観るのもオススメ!ジョディー・フォスター主演のオリジナル「フリーキー・フライデー」も観てみたいなぁ。

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イルマーレ

今日も気持ちの良いお天気でした。コレといって何の予定もなく、映画観賞に浸るGWの中日。 「イルマーレ」を観ました。

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1999年、失恋で傷ついた女性ウンジュ(チョン・ジヒョン)は思い出に溢れた海辺の家<イルマーレ>を離れようとしていた。次に住む人に「私宛の手紙が届く筈ですので、新しい住所に転送して下さい」というメッセージを残して。しかし、それは不思議にも時を越え、97年に<イルマーレ>に住む青年ソンヒョン(イ・ジョンジェ)のもとに届いてしまう。やがて二人は、二年の時を隔てたまま文通を始める。

予想以上にすごく良かった!! 「猟奇的な彼女」 「僕の彼女を紹介します」でのチョン・ジヒョンしか知らなかったんだけど、この作品の彼女は全く違う印象。繊細で初々しい感じがすごくイイ。それから相手役のイ・ジョンジェ。相手を包み込むような穏やかで優しい大らかな雰囲気がとても良かった。

映像が静かでとても綺麗。全体的なトーンが暗い感じで構成されているんだけど、ウンジュの服や小物類、部屋のポイントカラーとして使われている"赤"や、ライトの灯り、料理シーンに出てくる野菜の鮮やかな色などが挿し色的に使われていて、印象的でした。それから音楽。スムースジャズ(というのかな?)など静かで美しい映像ととても合っていて、お洒落な感じになっています。

なんとなーく、岩井俊二監督の「Love Letter」を思い出しました。この手のラブ・ストーリー、すごく好きです。観終わった後に、ジワジワと湧き上がってくるような余韻が残ります。なんかふとした時にまた観たくなるような、そんな作品。

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「トニー滝谷」

今日は映画のレディース・デイ。気になっていた「トニー滝谷」観てきました。

tony_takitani.jpg外人のような名前を持つ純粋な日本人のトニー滝谷は、ずっと孤独な人生を過ごしていた。そんな彼が、ある出版社の編集部員A子と恋に落ち、結婚することに。しかし彼女には、1つ問題があった。それは、彼女はきれいな洋服を見ると買わずにいられない性格だったこと。

村上春樹がマウイ島で買った一枚のTシャツにプリントされていた"TONY TAKITANI"という文字からインスピレーションを得て生まれた小説を映画化したもの。小説は読んだことないのですが、きっと小説から受ける印象を忠実に再現しているんではないでしょうか。
とにかく映像が綺麗です。洗練された雑誌の1ページ1ページをパラパラ…とめくっていくような、そして小説を読んでいるかのような感じ。西島英俊のナレーションがその映像にハマっています。
宮沢りえの透明感ある美しさにみとれてしまいます。そして"足"に焦点を置いた映像が印象的でした。なんて美しい足なんだろう。足だけのカットであんなに魅せてくれるトコロはすごいと思いました。
そしてトニー(イッセー尾形)の孤独感。結婚してしばらく感じる「またいつ孤独になるのだろうか」という恐怖感。そして再度孤独になってしまった時の喪失感。ナレーション以外にセリフがほとんどないのですが、よく伝わってきました。
特にトニーが自分の事務所で働く女性に奇妙な条件出した時。それが一見奇妙であるがゆえに、トニーの悲しみの深さが感じられて、泣けました。

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「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」

昨日は大きな地震があったというのに、映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」を観てきました。地震が起きた後だったせいか、休日だというのに館内はすっごく少なかったです…。

ブリジットとマークが付き合い始めて6週間と4日、2人は24時間ラブラブだった。仕事は相変わらずだったが、もう以前のブリジットではない。仕事が終わって家に帰れば、愛する彼とめくるめく一夜を楽しむのだ。しかも相手はハンサムで有能な弁護士なのだ。しかし、ある夜マーク宅を訪れると、弁護士仲間のジェニファーが来ていた。若くて魅力的なジェニファーと比べて、自分はデブでとりえがないと落ち込むブリジット。自信喪失から、ブリジットは様々な妄想に苦しみ始め、やがてはマークの愛を疑うようになる…。

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「ブリジット・ジョーンズの日記」から4年も経ってるんですねー。アノ"日記"の続きもの。
まず映画が始まってから、最初にブリジット(レニー・ゼルウィガー)を見て、レニーの女優魂を見せ付けられました。…こんなにも太れるなんてっ!「シカゴ」のレニーはいづこ??ってなくらい別人です。さすがですね、ハリウッド女優!
でも物語が進んでいく内に、ブリジットの可愛くてチャーミングな部分がジワジワジワ~と大きくなっていくんですよねー♪まさに"愛すべき女性"という言葉がぴったり。可愛い!レニー以外のキャストなんて考えられないくらいハマリ役だな~と思いました。
今回はいろいろとハプニングがあり、ブリジットもビックリ!なことがたくさん。マーク(コリン・ファース)の無表情だけど優しいトコロ、ダニエル(ヒュー・グラント)の相変わらずなトコロもよく描かれていました。笑い満載です。そして、見終わった後に、ハッピーでほんわかな気分になれる作品でした。気晴らしには最高!

あと、この映画を観る前からFMなどで流れていたテーマソング「エヴァーラスティング・ラブ」が、とーっても気になっていたんですが、他の音楽も良かった。サントラ欲しいっ!

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「ル・ディヴォース / パリに恋して」

「ル・ディヴォース / パリに恋して」観賞しました。

le_divorce.jpgケイト・ハドソンとナオミ・ワッツ共演によるロマンティックコメディ。フランス人男性と結婚したロクサーヌだが、さっそく夫の浮気が発覚。妹のイザベルは姉を心配してパリにしばらく滞在することにするが、思いも寄らぬ泥沼の離婚劇に巻き込まれていく。

まず、ロマンティックコメディという事と、ジャケットに惹かれてレンタルしちゃいました。・・・が、想像していたのと全然ちゃいましたー。。。話が次々と進んでく感じで、登場人物に感情移入できませんでした。。。フランスとアメリカの価値観の違い(途中、ちょっとだけイギリスも登場)が描かれています。これが大きなテーマなのかな?と思ったり。ケイト・ハドソンがいつもより大人っぽいです。愛人タイプじゃないよぉぉ~。可愛いかったけど♪バリエーション豊かなファションやヘアスタイルのいろんなケイトが見れたのは良かったです。
それから、ロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)の再婚相手、ベルトラン役のジャン=マルク・バール!大好きな映画「グラン・ブルー」のジャック役以来、かなり久しぶりに見ましたが、かっこいい~~♪あのやさしい眼差しは健在でした(ハート)。頭がちょっと寂しくなっていましたが(笑)、それもまた似合ってるのよねん♪

男性からのケリー・バッグとスカーフのプレゼントには要注意ってコトでしょうか(笑)?もちろん、ワタシには縁のないことですケドね。

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スライディング・ドア

年末に深夜TVでやっていた映画「スライディング・ドア」 録画していたのを、やっと今日観賞しました。

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ヘレン(グウィネス・パルトロウ)は広告代理店の管理職。作家志望のジェリー(ジョン・リンチ)と同棲している。今日も彼をベッドに残してあわてて出勤するが、遅刻してミーティングに出た途端、クビを言い渡される。最悪の気分で駅に向かった彼女は電車に乗ろうとするが、乗り込む寸前にドアが閉まってしまう。だが、もしこの電車に間に合っていたら?この時からヘレンの人生は、2つの運命に分かれて展開されていく。

電車に間に合った場合と間に合わなかった場合、というそれぞれの場合のヘレン(グウィネス)の恋の行方を描いているラヴ・ストーリー。「もしも~だったならば」と、一度は誰でも考えたことはあると思われるこの発想が面白い!しかも電車に乗り遅れるなんて、日常でよくありがちなトコロが。

間に合った場合のヘレンと、間に合わなかった場合のヘレンが、思いっきり違う人生を歩み出すのがハッキリしていて面白かった。ヘレン役のグウィネスがとても綺麗です。それにしても、ヘレンの同棲相手の男。情けなさすぎ!なんで今まで見破れなかったのかが不思議よ、ヘレン…。ラストで、二つのストーリーが一つになっていくトコロも面白かったです。結局は、出会うべき人とは、どんなことがあっても出会うということなのかしら??とか思っちゃいました。偶然は必然、みたいな。エンディングテーマ、Didoの「Thank You」が良かった♪
キャスト(特に男優さん)はイマイチだったけど、午後の昼下がり、コーヒー飲みながらダラリ~ンと楽しめる作品でした。

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マリー・アントワネットの首飾り

近所のレンタルショップがリニューアルしてて、ビデオ・DVD・CDが100円セールやってました。本数や作品数も増えていて嬉しい♪いつもは結構閑散としているのに、すごい繁盛ぶり。韓流コーナーにはおばさまたちがチラホラ。夕方に行ったので、すでに新作はレンタルされていた…。ブラブラと見回って、ビデオは「マリー・アントワネットの首飾り」「風花」をレンタル。 「マリー・アントワネットの首飾り」観賞しました。

Affair of the Necklace

政敵の罠によって崩壊した名門ヴァロア家の娘ジャンヌ・ド・ラ・モット(ヒラリー・スワンク)は、名誉と家の再興だけを目的に必死に生き続け、爵位を得るために愛のない結婚をして宮廷に入る機会を伺ううち、プレイボーイのレトー(サイモン・ベイカー)とともに、ある企みを思いつく…。 『ベルサイユのばら』でもおなじみ、王妃マリー・アントワネットを民衆の敵に仕立てあげ、ついにはフランス王朝を崩壊させるきっかけにもなった「王妃の首飾り事件」を題材にした歴史サスペンス映画。

「ベルばら」でこの話は知っていたので、漫画と違ってどんな風に描かれているのかが楽しみで観てみましたが、キャストがちょっとイマイチでした。ヒラリー・スワンク … ビバヒルでのカーリー役がすごく好きだったので、嫌いではないんだけど、なーんかジャンヌのイメージじゃなかったかなぁ~。それから、マリー・アントワネット役の人。もっと華やかで無邪気なイメージを勝手に想像してましたから。でも「ベルばら」はどちらかというと、フランス王朝側で描かれているので、そういう感じになっちゃうんだろけど…。王権打倒を掲げるジャンヌや民衆側として観れば、マリー・アントワネットのイメージは、こんな感じなのかもしれないな。それに、フランスの時代ものなんだから、おフランスの方たちでやって欲しいよぉ。英語じゃなくフランス語で。それ自体、違和感あったのかも??

ノンフィクションなので当たり前なんだろうけど、淡々と事実が描かれているという印象の作品でした。でもフランス革命時代に興味あるので(もちろんベルばらの影響です)、あの時代の華やかな衣装や歴史的背景などを楽しめましたけどね。

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「僕の彼女を紹介します」試写会

bokukano.jpg韓流ブームの昨今、 「僕の彼女を紹介します」の試写会に行ってきました。
ペア・チケットだったので、暇している妹を誘って。別々に会場入りしたので、席を離れていましたが。
『今年のクリスマスシーズンに封切られる、たった一本のラブストーリー、そして、今年いちばんの感動を贈るナンバーワンラブストーリー』という宣伝文句の効果か、カップルの多いこと!年配のご夫婦も結構いらっしゃいました。

激しい思い込みと強い正義感に燃えるヨ・ギョンジン巡査(チョン・ジヒョン)が引ったくりと間違えて捕らえたのは、実は善良な高校教師コ・ミョンウ(チャン・ヒョク)。そんな出会いにもかかわらず、二人は強く惹かれあい、恋に落ちる。しかし二人の日々に、全てを一転する運命の瞬間が訪れる??。

「猟奇的な彼女」で一躍人気ものになったチョン・ジヒョン。あの気の強い役柄が似合っていましたが、今回はもっと魅力的でした!気が強いというより、かっこいいし、それに増して可愛さがよりアップ♪その彼氏役のチャン・ヒョクがまた良かった。特に前半は、コメディの部分が多くて笑えます。そして泣けます。でも話がちょっと長くて、もう少し簡潔にまとめた方が、いい感じで見終えるのではないかと思いました。最後の方は、慣れてしまって(?)泣けなかった私。それとも私が冷めてんのかしら?見終えた後で会った妹は、かなり泣いたみたいで目と鼻が真っ赤っ赤でした(笑)

韓国では今まで、空爆を恐れて夜景の撮影を禁止されていたそうです。ですが、今回この映画で初のソウル市内の夜景の撮影が許されたそう。美しいその夜景も見もの。
オープニング曲、ボブ・ディランの「天国への扉」 Youmeという人がカヴァーしていますが、とても合っていて印象的でした。

好きだったシーンは、

雨の中、二人が車に水ひっかけられながらはしゃぐシーン。
ギョンジンの部屋で彼女の手料理をミョンウが食べるシーン。
ギョンジンを待つミョンウがこっそりパラパラ漫画を書いているシーン。 etc

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「あなたにも書ける恋愛小説」

レンタル・ショップに行くといつも貸し出されていて、なかなか借りることができなかった作品、「あなたにも書ける恋愛小説」 今日やっとレンタルすることができました!

alex_and_emma.jpgスランプに陥ってまったく筆が進まない作家のアレックス(ルーク・ウィルソン)は、借金まで抱え、1ヶ月後に返済しなければ命はないと脅される始末。何が何でも1ヶ月で恋愛小説を書き上げ、原稿料を手にしなければならない。しかし、執筆用のパソコンは強面の借金取りに無残にも壊されてしまっていた。そこで、口述筆記を思いつき、速記者エマ(ケイト・ハドソン)を雇う。最初は、アレックスの軽薄な態度に、あからさまな拒絶反応を見せるエマ。けれど、小説の内容が、魅惑的な女に恋をして身を滅ぼす男の話と聞いて…。

恋愛ものには欠かせないキュートなケイト・ハドソンが主演という事と、アメリカのラブストーリーにあのソフィー・マルソーが出ているというのに、かなり興味アリで観ました。ソフィー・マルソーは私の中では、なんだかとても特別な存在で、ある意味、この映画の中で登場する小説の中のポリーヌのような幻的存在なんです。(理由はコチラで。)映画でのソフィーを久しぶりに観ましたが、相変わらず色っぽくて、綺麗でした(ハート)。ポリーヌ役がハマってましたね。あの流れるような色っペー声に女の私もメロメロになりそうでしたわ。 変わって、映画の役どころでもソフィー(ポリーヌ)と対照的だったケイト・ハドソン(エマ)。もう可愛いねぇ~♪真剣な表情の時と笑った顔とのギャップがまたヨロシ。お母さんのゴールディー・ホーン譲りのキュートな笑顔が大好き♪ date.bmp映画の内容は、まぁ、よくありがちな普通の恋愛モノなんですが、作家のアレックス(ルーク・ウィルソン)が書く恋愛小説とシンクロさせながら描かれていて、コメディっぽくもあり、派手さはないけど、ほのぼのした気分になれる作品でした。ちなみに、好きだったシーンは、執筆に行き詰まり、気晴らしにアレックスとエマが散歩(ある意味デート)に出かけるシーン。特にこのシーンが好き♪→

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ビッグ・フィッシュ

映画好きの友人が「すっごく良かった!たぶん今年のNo.1!」と言っていた「ビッグ・フィッシュ」 やっとレンタルしました。

big_fish.jpgエドワードは自分の人生を、常にロマンティックなおとぎ話のように語る。魔女や巨人、そして村の伝説だった“大きな魚”との出会い─。誰もが彼の話を楽しみ、彼を愛していた。ただ一人、ジャーナリストになった息子ウィルを除いて…。子供の頃は父の話に夢中だったウィルも、今は父の本当の姿を求めていた。だがその思いをぶつけても、エドワードは一向に事実を話そうとしない。しかたなくウィルは、ホラ話に隠された父の人生を探り始める。

「シザーハンズ」は子供でも楽しめるおとぎ話(実際甥っ子はすごく大好きみたいです)なのに対して、これは大人のためのおとぎ話という感じでした。途中までは、この主人公エドワードの息子ウィルのような気持ちで観ていたのですが、自然とこのある種"ホラ話"引き込まれていきます。
魅力的で多彩な登場人物たち、ロマンティックな演出、若き日のエドワードを演じるユアン・マクレガーがまたとても魅力的です。バスタブでの夫婦のシーンでまずウルウル。最後も涙涙…。感動しました。
じわ~んとあったかくなる、とっても素敵な作品!友人の評価、アタリです♪

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8人の女たち (8 FEMMES)

久しぶりにフランス映画をレンタル。「8人の女たち」

8_femmes.jpg1950年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅に、クリスマスを祝うため家族が集まってきた。そんな時、メイドのルイーズ(エマニュエル・ベアール)が、一家の主人が刺殺されているのを発見。容疑者は邸宅に集まった8人の女たち。

まず、キャストがすごいです。フランスを代表する女優陣の競演だけでも見ものかも。カトリーヌ・ドヌーヴはオーラ出てますね、さすが。エマニュエル・ベアールのあの色っぽさは女から見ても怖いざんす。おフランスの女!って感じ、ムンムンです。長女スゾン役のヴィルジニー・ルドワイヤン、「ザ・ビーチ」でフランソワーズ役としてディカプリオと共演してた彼女だったとは分からなかったです。雰囲気が全然違ったので。清楚な感じがとても良かった。

一家の主人を殺した犯人探しをしていく内に、8人の女たちそれぞれの複雑な人間関係が明らかになっていく。2転3転とあり、なかなか面白いです。途中でそれぞれの女たちの歌や踊りが入り、プチ・ミュージカル仕立て。映画というより、舞台を観てるみたいです。特に色彩が綺麗な衣装、インテリアが素敵でした♪

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「キャットウーマン」試写会

ハル・ベリー主演の「キャットウーマン」の試写会に行ってきました!

catwoman.jpg大手化粧品会社のデザイナー、ペイシェンス(ハル・ベリー)は、会社でもプライベートでも自分に自信が持てない女性。ある夜ペイシェンスは、発売直前の新作クリームに隠された秘密を立ち聞きし、何者かに追われるうちに命を落としてしまう。その時、彼女に不思議な異変が起こる。再び目を覚ましたペイシェンスは、驚異的な反射神経と跳躍力を持つ、自信に満ちたキャットウーマンとなっていた!自分を殺した相手と理由を探るうちに、ペイシェンスはヘデア社の恐ろしい陰謀を知る…。

写真でもお分かりの通り、ハル・ベリーのコスプレがすんごいです。ブロンズの艶やかな磨かれたボディに釘付けでした。あと、ついつい目がいってしまったハルのお尻♪あの歳であのプリプリしたお尻、素敵です(オヤジか・・・)♪それにしても、時々研ナオコに見えてしまったのは私だけでしょうか?このキャットウーマン役には、ハルの他にも、アシュレイ・ジャッド、ニコール・キッドマンにもオファーが来たそうですが、色っぽさとワイルドさを兼ね備えたハルが正に適役だと思います。敵役の女性にはシャロン・ストーン。相変わらず悪女役がお似合い。いいお歳なのにスタイル良くて、ビックリですわ。んー、アノ美容クリーム恐るべし・・・。

ストーリーは、突っ込み所や小芝居っぽいトコロも多少ありますが、コミックものと思えば良いのでしょう。何と言っても見所は、ハルのキャットウーマンならではの動き、アクション!すごかった~!ネコも完敗です。エンターテイメント映画、楽しめました♪

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LOVERS

lovers.jpg「LOVERS」観てきましたー!金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウ出演という事は知っていたのですが、あらすじなど全く知らずに、ただ「面白い」という前評判だけで観に行ったのですが、う~ん、圧倒されてしまいました!
最初から引き込まれますが、何と言ってもチャン・ツィイーの華麗な舞い!それをより引き立てる艶やかな衣装!あと景色の素晴らしさ!内容的には腑に落ちないトコロもありますが、この映画は美しい映像、華麗なアクション、唐の時代の艶やかな衣装などを堪能できるものと思えばいいのだと思います。・・・なんかちょっと語弊ありそうですけど、それだけでも充分満足な作品でした、私的には。

zhang_ziyi.jpgチャン・ツィイー ・・・なんて綺麗なんでしょう~(ホレボレ)。可愛さもありながら色気タップリ♪もうその美しさを見てるだけで充分。某シャンプーのCMで白人女性が嫉妬するのも無理ないですわ(笑)。すごいアクション・シーンを演じていますが、もちろんスタントも使ってあると思うけど、11歳から6年間、舞踏学校で中国の民族舞踏を学んでいた舞踏のプロでもあるらしい彼女だからこそ、あんなすんばらしいアクション・シーンもやってのけるんでしょうね。は~、天は二物を与えたかって感じ。ファンになっちゃいました(ハート)。もちろん、金城武、アンディ・ラウの男前っぷりも充分堪能できましたわ~。あっという間の2時間でした。

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「モナリザ・スマイル」試写会

女性招待試写会で「モナリザ・スマイル」を観てきました!

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時は1953年、戦争の狭間でアメリカがしばしの平穏をかこっていた時代。ニューイングランドにある名門女子大学、ウェルズリー大学のキャンパスに、自由な精神を備えた若い女性教師がやってきた。その名は、キャサリン・ワトソン。美術史の助教授としてカリフォルニアからやってきた彼女の夢は、全米でもっとも優秀な女子学生たちに、自立する力と進歩的な教育を与えること。だが到着してまもなく、名門校の予想以上に保守的な側面を知ることになる。

女性教師、キャサリン役にジュリア・ロバーツ、生徒役には今や「スパイダーマン」のMJで大活躍のキルスティン・ダンスト、その他の若手女優たちが出演しています。女性招待試写会というだけあって、女性に是非見て欲しいと思う作品でした。女性が自由に自分の生きる道を選択できる時代に生まれて良かったな、と。そして、自分の生き方に信念を持ち、妥協を許さないキャサリンのような女性たちが今の時代を創り上げていったんだろうな、と思いました。ジュリアの演技はもちろんだけど、生徒達も良かった。特にジゼル役のマギー・ギレンホール。他の作品は見たことないけど、とても印象的でした。

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ラブ・アクチュアリー

love_actually.jpg「ラブ・アクチュアリー」をレンタル。ポイント・カードの10ポイント目が無料になるんだけど、運良くフリーでレンタルできました。ラッキー♪

19人の男女が織り成すいろんな形の恋愛模様を描いているこの作品。こんがらがりそうと思ってたけど、全然!ず~っと画面に釘付けでした。
またまたヒュー・グラント出演作品。なんと今回のヒューは英国首相!こんなかっこいい首相なんてありえない。おまけにすっごく庶民的だし。とにかく見終わって、心が温かくなります。日本ではヴァレンタイン・シーズンに公開されたみたいですけど、誰かに恋していたり、恋愛中のカップルにとっては、最高の恋愛映画でしょ~。恋していなくても、恋愛したい~!って思いたくなるような作品。
特にお気に入りだったのは、マークがジュリエットにパネルに書いた文字で告白するシーン。良かった。あと、冴えない老いぼれシンガー、ビルとマネージャーの男同士のかっこいい愛。(変な意味の愛じゃないですよ)
クリスマス・シーズンにまた見たくなりそうな1本でした。

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トゥー・ウィークス・ノーティス

「トゥー・ウィークス・ノーティス」をレンタル。ヒュー・グラント、サンドラ・ブロックのラブ・コメ。

two_weeks_notice.jpgNYの不動産王のジョージは、経営が悪化しつつある会社を建て直すため、熱血弁護士ルーシーを顧問にする。ところがジョージはしっかり者の彼女に頼りっぱなし。彼の子守に疲れた彼女は「2週間後にやめる」と宣言。ジョージは必死に引き止めようとする…。

会社を辞職する時は日本同様、アメリカでも事前に上司に辞表を出すのが決まり。それで1週間、またはこの映画のように2週間前に辞表を出すことを「Two Weeks' Notice」というらしいです。 日本だと1ヶ月前が一般的でしょうけどね。
甘えん坊のジョージ役には、ヒュー・グラント。すっかりダメ男の役がハマリつつある、ヒュー。これがまた母性本能をくすぐる演技がうまいのです。ヒュー・グラントが出ている作品はついつい見てしまう~。サンドラ・ブロックも超が付くほど真面目で、でも憎めないというルーシー役がよく似合っていた。観終わった後にほんわかな気分になる作品でした。でも期待していたほどでもなかったかな。。。
この作品、他にもすごい人達が出ているのも見所。ピアノの弾き語りで出演しているノラ・ジョーンズ、野球選手として出演しているマイク・ピアッツァ、ヒューとサンドラの前でバッティングを披露するのは新庄剛志。豪華なキャストです!

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「世界の中心で、愛をさけぶ」

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今日は水曜日。レディース・デイだし、久しぶりに映画を観たくなった。しかも泣ける映画を。最近ストレスがたまっているせいか、涙を流したい気分だったので。涙流すと、何故かストレス発散できるのですよ。本当は映画館ではなく家で誰に気兼ねもなく涙ボ~ロボロが最高なんですけどね。・・・と前置き長くなりましたが、観た映画は、今話題の「世界の中心で、愛をさけぶ」です。

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ホテル・ビーナス

ロングランが決定して早く観に行かなきゃ!と思っていた草なぎ君主演の「ホテル・ビーナス」、既に主婦なのにも関わらず、草なぎ君と結婚したい!と切に思っているトンチンカンな妹と一緒に観に行ってきました。
最初っから最後まで魅入ってしまった。涙が自然にあふれてきます。映像の美しさ、ハマりすぎている音楽、邦画とは思えないくらいの洗練度だと思いました。今ではもう見られない草なぎ君の肉体美が堪能できます。それにしてもギャルソンの格好がすごく似合ってたな~。今までの作品で一番カッコイイ~!タップもね♪
ビーナスの「背中に背負ったものが重い人ほど、いずれビーナスの羽が生えてきて、高く飛べるんだよ」という言葉が心に深く突き刺さりました。とてもイイ作品でした。サントラ買わなきゃ!

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飛ぶ教室

映画好きの友人に誘われて「飛ぶ教室」を観てきました。
ドイツの国民的作家ケストナーの最高傑作を映画化したもので、内容など何も知らないまま観たのですが、すごく良かった。転校生のヨナタンを中心に寄宿生活を送る5人の仲間や先生達の物語なのですが、「勉強よりも大切なこと」をほほえましく伝えてくれます。何よりも悪がき5人組の男の子たちがかわいい!実際こんなのいたら先生は大変だろうけどね(^^; 特にウリーとマッツのからみが微笑ましくて好き♪「正義先生」と「禁煙」との友情にもホロリとするし。しかし最高の演技をしたのは「犬」役のワンコ!でしょう~。名演技でした(拍手)!

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ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~

ついに観ました「ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~」
もう、すごい、すごい、すごい!!3時間半弱という長さを感じさせないくらい、すべてのシーンが見逃せない!途中どうしてもトイレに行きたくなり、かなり慎重にそのタイミングを見計らって猛ダッシュでトイレへ。しかもトイレから一番遠い所だったのです。。。もう、その数分を見逃しただけでもくやしい~。
終盤ではやっぱり泣いてしまいました。こんなにも多くの観客を惹きつけるのは、ただのファンタジーではなく、やっぱり登場人物一人一人が魅力的で、観客が感情移入できるところにあるんだろうなぁ~と、つくづく思いました。決して安いとは言えない映画料金なので、めったに同じ映画をもう一度劇場で観ようという気にはならないのですが、これは再度劇場で観る価値アリの一本です。・・・と言いながら、今日レディース・デイに観てきた私です。¥1000でこれだけのものが観れて、すご~く得した気分です♪メイキングがすごく観たい~!

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ミスティック・リバー

観てきました、『ミスティック・リバー』
・・・う~ん、見終わった後すっきりしない。モヤモヤ感がしばらく残ります。映画でも観て気分転換しよう!と思っている方にはオススメできません。すごく重くて、考えさせられますね。が、見応え十分です。役者もうまい!
●ショーン・ペン・・・さすが!です。師童くんとダブって見えるのは私だけ?
●ティム・ロビンス・・・うーん、やっぱりあの演技があってこそこの映画が成り立ってるのでしょうねぇ。
●ケビン・ベーコン・・・といえば「フット・ルース」を思い出す私ですが、こんなにクールで渋い俳優さんだったの~?!というのが収穫の一つです。かっこよかった~♪

これから観たい映画
* ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~
  これはマストでしょう~!
* しあわせな孤独
  内容も面白そうだけど、セットなしのオールロケ。カメラは手持ちと
  いうその映像も楽しみ♪

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ベティー・ブルー

好きな映画の一つ「ベティー・ブルー」
初めて見た時は、衝撃的であまりにも激しすぎる男女の恋愛映画という感じで、ちょっと怖い印象だったけど、「インテグラル(完全版)」を見た時は、二人の深い愛に感動すら覚えました。
ベティー役のベアトリス・ダル・・・すごく個性的な女優さんで、怪しいけどなんか好き。「ナイト・オン・ザ・プラネット」での盲目の女性役もハマってた!
ゾルグ役のジャン=ユーグ・アングラード・・・すごくセクシーな俳優さんで結構好きです。「ニキータ」での役も良かったな~。
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